それは、MIZUが交換会で『白斜子』を落とした時に起こった MAMA:またゾウリムシをかったの? MIZU :イヤ、うちには小っちゃいのが何本かあっただけだよ ゾウリムシ1号の『白斜子』 MAMA:あれでしょ、ピンクの花が咲く 一杯、種を蒔いて、溢れてるやつ? MIZU :どれだろ?多分... 続きをみる
栃木県のブログ記事
栃木県(ムラゴンブログ全体)-
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若い人たちと雪白丸の話になって・・・ MIZU:満月の白い奴ね 某若人1: 満月って白いんじゃないですか? MIZU:頭がちょっとだけピンクの 白い奴が満月 全体白いのが雪白丸 此奴が雪白丸に近い満月 我が家は全体白いのだけ残している 所謂、雪白丸ね 某若人2:それって桜月じゃないですか? MIZ... 続きをみる
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何方かが、『春星の大きな群生は 見たことが無い』と インスタに書いていたが 御覧の通り我が家にはたくさん住んでいる まずは、姫春たちの御話しからいこう~♪ 谷田貝姫春8分咲き 上の姫春星は、谷田貝氏が且つて 『日本一』と称していた もののカキコを作り込んだものです 谷田貝姫春星超小粒枝変わり 上の... 続きをみる
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またまた咲いていました、輸入種子のスルコレブチア達、数字ははメサリストNO
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またまた、最近咲いていたスルコたちの花です~♪ バイカラーで綺麗だよね ラウシーで、粒が一番大型になるタイプ 現物はスッゴク綺麗な赤なんだけど、写真の技術が無いなあ(ノД`)・゜・。 此奴も、実物は朱色、中オレンジで凄くきれいなんだけど、残念写真だね(^-^;
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数年前に、メサから輸入したスルコたちが、花を咲かせ始めた。 日本国内のは、雑種ばかりのような気がして同定のために、リストにあるのを 片端から注文したが、全然生えないのもあって、ワンパケにしておいて良かったと 思ったのだが、今じゃ、それでも置き場所に困る状態になってきた(笑い) ラベルが移ってなくて... 続きをみる
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この間の埼玉サボで月晃殿を出したのがきっかけで、奇麗な群生品の作り方という 話題になって、いろいろ話が跳んで、最後は穴原玉翁殿の群生の話になった。 良く、穴原玉翁殿という苗が交換会に出るが、本物はあまりない(笑い) そもそも、穴原玉翁殿というものは2通りのタイプがある。 ①穴原さんが足利にお住まい... 続きをみる
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2018年の入院時に虫がついて、やもうえず、中心部を抉って消毒した苗が 4年経って、大群生の下地ができてきた。 あと何年で、見られる群生になるのだろう? お願い生きているうちに、完成球になって、お願い亀甲ヒントニー~♪ 同時期に蒔いた亀甲ヒントニーで、虫に嫌われて無事だった2本が下の苗達 今は種取... 続きをみる
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チョット以前に、綿貝殻虫がついて、毛を毟って消毒したら成長点が傷ついて 横に伸び始めた黒牡丹君、綴化してくれないかなぁとインスタに書いたら意地悪な お仲間の長谷川親分が、『分頭だね』と簡単に一言書いてくれやがった(^-^; 『普段の行いが良ければ・・・』と書く奴がいるだろうというのは想定内だったの... 続きをみる
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県立博物館でやっている「鑑真和上と下野薬師寺展」に行ってきた。 栃木にいながら、薬師寺が、全国に3か所しかない戒壇のあった由緒ある寺だったことを 知らなかった。 先生に引率されて、多分、授業の一環で来たであろう子供達と一緒に 勉強させていただいた(^-^; 今年は、牡丹類と、兜がやたら腐る。 下の... 続きをみる
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我が家のラウシーには、3系統がある。 体の色や、花の違いの話ではない。 ①輸入球(アメリカ実生の苗を輸入したもの)を誰が出したか忘れたが 狂人会で昔手に入れたもの ②メサの種を輸入して、自分で実生したもの ③柏の『30日の会』で誰かが出した接ぎ下ろし 最初に手に入れたのが③の接ぎ下ろしだった。 ... 続きをみる
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埼玉サボの帰りに、ジョイフル〇田に寄った 化粧砂がなくなったので、富士砂を買いたかった、MAMAがスイカを買いに 別のフロアに行って、時間が余ったので、多肉とサボのコーナーに行って ボーっと覗いていたら二人連れの素敵なお姉さんがハオルシアコーナーの前で 『サボテンて良いよね、水少なくていいし、机の... 続きをみる
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近くで、結構混んでいるラーメン屋さんがあった、食べログで見ると、評価も高い いつか行こうと思って、早や、1年は過ぎた、何時でも行ける距離だと、こんなもんか・・ これが旨いんだなぁ~♪ お勧めは、旨塩かなぁ、栃木に来たら是非寄ってみてください ※サボタニネットオフ会のお知らせ※ 来たれ、初心者!... 続きをみる
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我が家の黒牡丹は、寺町さんと大内さんのを親木にしている。 最近、埼玉の長谷川会長の苗も入手して、片親として使いだした。その長谷川さんの 凄い黒牡丹の片親が、名古屋?のN氏の苗らしい。この7月の例会に、N氏が沢山の 苗を持ってやってきた。同じ親を使って近親交配が進むと矮化やら何らかの遺伝病が でる。... 続きをみる
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マミラリアの映雪丸が、若手のマニアの間で人気です。 Mammillaria hahniana subs. bravoae が学名になります。 Mammillaria. bravoae と表記することもあります。 此奴の種を輸入して蒔いたのですが・・・・ こんな具合に、中棘がV字で共通なだけで、棘の... 続きをみる
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サイドから花が出るのは、片親が、赤花短毛なので当たり前。 よく見て、頭頂にも蕾があるでしょ~♪ 美女丸と掛けた奴で、場所を取るので、棘も嫌なので、短毛タイプだけ残したんだ 花筒は、ソエレンシア優勢で短いし、開花時間も夜咲き始めて次の日の夕方まで 咲いているし、いいことづくめさ、自画自賛! でも、失... 続きをみる
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ずーっと、植え替えてなかったネリーを二月ごろ植え替えて置いた。 暖かくなってきたので、タップリ水を上げていたら、どんどん大きくなり 花が咲いた。 所属も、エスコバリアだったり、コリファンタだったり、名前もミニマだったり ネリーだったりして訳の分らん奴なのだが、輸入種子の実生なのだが、なんか前から ... 続きをみる
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大分前にアメリカのメサガーデンというところから、色んな種子を輸入した。 袋に整理NOが書いて在るだけで、ケーレスのようにラベルが付いてくるわけではない。 まあ、HPへ行けばリスト一覧があるから、ちゃんと育った奴だけラベルを自作しようと 手を抜いた。 想定通り、全く生えないやつもあり、蒔きっぱなしで... 続きをみる
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昔は花サボというと、ノトカクタスとパロジアと蝦(エキノケレウス)が定番だった。 ロビビアとかソエレンシアは、入手困難で、初心者向けではなかった・・・ 最近では、輸入種子の実生から入る初心者もいる、良い時代になったよなぁ(^-^; 色んな花色があるよ~♪ 皆も始めてみませんか?カットしないと群生しな... 続きをみる
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湘陽丸F1や美女丸、桃源丸の血を引いた子供達が花をつけている。 去年の今頃記事を書いてから、種が出来て、あちこちばら撒いたけど みんな元気に育っているだろうか? 気になってるのは、紅笠丸の黄花変種と掛けた奴らがどうなっているかだ 絶対素晴らしい奴が咲く見込みなのだが・・・ 何本かは、絞りのタイなん... 続きをみる
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ツルビニ達は実生から自然に群生するものと、自然のままでは群生しないものに 分かれる。今回は、自然のままでは群生しない代表の『バラ丸』のお話です。 花色も何種類かあるんです。以下、代表的なものを、あげてみよう。 上の奴らは、多分、降ろし実根の苗達です。実生として買い求めた苗ですが、自分で 実生してみ... 続きをみる
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今日植え替えた白鳥です。 鉢からはみ出すくらいの大きさで、根もギッシリ入ってました。 年中植え替えているMIZUの植え替え方を書いてみましょう。 ❶ この時期の植え替えは水を上げれないので、根の底をから ゴロを取り根鉢を底、周り、共、割り箸で1㎝程根を痛めないように崩します。 ❷ チョットだけ大き... 続きをみる
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MAMAは『マミラリアの白寿丸』と『テロカクタスの太白丸』が、同じものに見えるらしい (^-^; 「あの痛い奴らでしょ?」 「あいつら、兄弟じゃないから」 「んじゃ、仲良くして、種出来るね?」 「兄弟じゃないと種出来ないんだよ!」 「兄弟は結婚しちゃ駄目でしょ!」 「??・・・(^-^... 続きをみる
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昔は沢山あったのに、最近は業者さんの所でも見かけない そんなものが沢山あるけど・・・・ MIZUの大好きな『明星』もそんな中の一つでしょう。 代表的なものを温室で取ってきた画像から御紹介しましょう。 もう少し濃い色の黒黄色というようなものもあるので、今度温室で見つけて ご紹介しましょう~♪
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実は、このブログ自体が、我が家のHPのコンテンツの一部でして ここへダイレクトで来られる方は、更新が少ないページだなぁと 思われていると思います。 本来は、このHPの読者質問に答えるためのページが位置づけで 平衡コンテンツで、栃木の名店や名所の御紹介のページもあります。 上の画像は、以前、本家の『... 続きをみる
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コイツは、景清かなぁ、次のが敷島、次が銀河で、最後が赤花白星(ピンクだけどね) 何れも、早春咲きのはずなんだけど・・・・・ もう咲いているんだよね?? 例年だと2月末くらいだったような気がするんだけど 何故か、冬の入り口の今頃咲いている なんか悪いことが起きなけりゃいいんだけど・・・
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フェイスブックで、長谷川親分が、リトープスの1年間の管理を書けとのことなので メセン素人のMIZUが 『関東限定で、こうやれば多分うまくいくよ』 というお話を書いてみます。 ❶こいつらは、サボテンでも多肉でもないリトープスという種類だという認識をする ❷冬型の植物、成長期は9月から3月まで ❸4月... 続きをみる
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コイツに花が咲いたんで、子孫を残さなくっちゃ~♪ 入院中に虫がついて、急遽、親木になってしまったけど、痛まないか心配! 綺麗に掃除をすれば、見られるかなぁ・・・ この葉幅、凄いっしょ!! 竜角君、種が出来たかい?!
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昔は沢山エケベリア達があったけど、残したのは、白い奴らのみに・・・ カンテとメキシカンジャイアントとラウイ、こいつ等だけでいいやと 思った時期もあったっけ・・・ このラウイもチョット痛んだようだけど、春先に胴切りかなぁ 子孫繁栄~♪
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コイツは、柏の30日の会で昔パットで買った苗の中に入っていた。 ラベルは『マグニフィカ錦』、我が家に不通のマグニフィカがいるけど こんな葉っぱだったかしら???
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これもサボテン団地の競り会のセットの中に入っていた。 『ルノーディーン』という名前が書いて在った。 3本あったのに、何時の間にかこれ一本になってしまった。 これは、葉の厚みが無くて、葉差しが出来なそうだなぁ・・・・・ 春になったらチョッキンしてみよう。
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前にサボテン団地の競り会で、エケベリアの実生セットを買った。 そんなかの一つがこれ、『エボニー』って書いて在った気がする。 『魅惑の宵』ってヤツが昔我が家にあったけど、あれとは別なのかなぁ? 良くわからないけど、綺麗だから葉押しで増やしてみようかな・・・・
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上の二つの黒牡丹は、同じ両親で取った種で、しかも同じ鞘、其れなのにコンナニ 顔が違うのはなあぜ?? しかも、上の大疣の苗は抜いて乾かしてあったので、そのまま9月の狂人会に 持って行って競りに出してみた。 下のと同じ顔の苗がもう一本あって、それが落ちた後、同じ値段までしか上がらず 流石に、降ろして持... 続きをみる
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知り合いの方に約束の苗を送るために、温室へ行ったが、ソエレンプシスが 咲いていた。ロビプシと違って花期が長いので、秋口まで楽しめる。 赤花短毛×美女丸で短毛に近いのを残して、その実生苗同士をかけて 種を取って出来たのがこれだ。 赤花短毛の作出時にロビを交配して短毛に戻したので、もともとロビの血も入... 続きをみる
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8月2日は久々の埼玉例会だった。 屋根だけがかかった、吹きさらしの状態の広い場所で、席の間隔など色々な配慮もされていて、これで罹患者が出るようなら、もう会は出来ないだろう。 さて今回の、品評会はコピアポアだ、実生しても、こんな展示会に出せるには、相当の時間がかかる属だ、我々時間の残りが少ない爺には... 続きをみる
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また、また、初心者の方から質問だ! 『白い群生が素敵なのは分かったけど、最初に育てるのに、お薦めはないの?』 ありますよ~♪ 種をばら撒く都合もあり、エピテを御紹介してしまったが、本命はマミラリア!です。 扱いやすくて、失敗せずに群生が創れるのはコレ!白星しかないでしょう~♪ 切ったり抉ったりしな... 続きをみる
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さて、種をまいて発芽したが、その後の管理はどうしたらい良いのでしょう?? とくに、温度が上がった5月ころ撒くと、ちょうど梅雨の時期が発芽後半月から 一か月の時期になります。 さて、実生時のことを再確認してみましょう~♪ ********************** ①鉢の表面は、無肥料の赤玉細粒か... 続きをみる
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今日は実家へ行って、便器の嵩上げをした。 母は人工股関節で、一般の便器では立ち上がるのが辛そうなので 介護用の便器の嵩上げパーツを取って、取り付けた。 病院や、福祉施設の設計を、退社前はやっていたので、何ということもないが 一般の方は大変なんだろうなぁ・・・・ 3年程前に蒔いたロビプシが、実家の温... 続きをみる
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実生に失敗してカビだらけになった、青苔が生えて発芽した苗が溶けた、等々 多くの失敗談が飛び込んできました。 今回は、実生がうまくいく条件を考えてみましょう。 サボテン種子の発芽に必要な条件は(1)適切な温度 (2)適切な湿度 (3)柔らかい光、 この3個に集約されると思います。 上の画像は、薬を上... 続きをみる
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小人の帽子とかの大群生だと、下手すると10年とかかかるし、育て方も割と難しいし、 価格も10万を普通に超えたりして、それが初心者の敷居を高くしている原因のような気がする。 そんなわけで、エピテランサの楽しさを知ってもらうために、購入しやすい大きさの 群生を創ってみようと思ったのが、入院する直前のこ... 続きをみる
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❶綿虫やダニに食われたとき、瘡蓋状の痕が残ります。 ❷殺菌剤の使用過多で、成長障害で、頭がつぶれて、成長が止まることがあります。 ❸バイラスで、成長点近くが肌が白く抜けることがあります。 チョット待って!それは、違う病気かもしれません。 水道も、井戸もPHの振れ方次第では南米病という病気になること... 続きをみる
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オブツーサを出窓に置くのに、水耕栽培にしてみた。 一年以上たって、なんか違うものになってしまったような気がする。 鉢は、照明器具のカバーの廃品利用、粒粒は100円ショップの水栽培用のプニュ? なんか、本来のドドソンの顔とは違う(^-^; 粒が尖がってしまったよネ 下のが普通の土で、ビールポットに植... 続きをみる
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初心者の方から、「胴切りした苗は、根が出てから植えこんだ方が良いよ」って どういうこと??と質問が来ました。 接いだバラ丸を胴切りした頭です。前回の記事通り殺菌剤を塗って、明るい日陰に転がしておきました。 瘡蓋を突き破って、黄色い新根が出てきたところです。ここで本来は、ピンセットで瘡蓋を剥いてしま... 続きをみる
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用意したのは、小人の帽子の単頭苗、前年度の盆過ぎに植えこんだもの。 本当は3月ごろ、一回り大きい鉢に土を足して安定してから、5月ごろやるのが良い。 前回書いた、成長期に切るということだね。 出来れば、切った後2日くらいは晴れることを確認して、下から1/3くらいでカット、上は、このくらい残ったほうが... 続きをみる
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先日、初心者が沢山いるフェイスブック上のサークルで月と天世界の混合種子を100粒前後で、送料手間210円でバラまいた。 まあ遊びだから送料も取らなくてよかったのだが、タダだと、調べも勉強もしないで種を欲しがる人も出ると思い、我が家のHPを舞台に問題付きで権利者を選んだ。 その後、一部の人たちの非難... 続きをみる
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大仏殿さんの花です、ピンク系が多い蝦さんのなかでは異彩を放っていますね。 さて、今回は質問が多い「サボテンの土はどんなものが良いの?」に答えましょう。 その前に、あなたは ❶サボテンを始終構って、水を掛けたい人ですか? それとも ❷サボテンは水が少なくていいから楽という人ですか? ❶の方は水はけ... 続きをみる
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ラウイが鉢からはみ出して、首チョンをして鉢替えをしないと・・・ ここに三年で小苗が600円から1500円位になり今では600円以下で買える価格まで 戻っているようだ。 カンテも陽が弱すぎて白くない、植え替えもしてないんで、コイツも首チョンだナ ・・・・・・・ ハオルシアなんぞは、黒オブ錦が〇十万で... 続きをみる
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MAMAが持ってるのはエキノケレウス(蝦サボテン属)のモリカリー 棘が殆どないし扱いやすく、優し気なピンクの大輪が咲きます。 ※何時の写真だという突込みはやめましょう(笑い)※ さて、こいつは温室がないと育てられないでしょうか? ベランダでも、軒下でも、霜が当たらない場所があれば、ここ栃木ではOK... 続きをみる
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上の画像はかぐや姫さん、彼女の属するエピテランサという種属は、ホームセンターには 殆ど出てきません、綿綿のまま売り場で維持するのが難しいし、高価なこともあり、マニアの温室か専門店でないと見れません。 同じ属の、月世界と小人の帽子も御紹介しましょう~♪ エピテの諸君の残念なことは、花がつまらない事か... 続きをみる
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ちょっと古い画像ですが、これが玉翁という和名で呼ばれているものです。 ホームセンターの売店の人気者です。ただちょっと、良い選抜品なので、このレベルが 売店に並んでいると思ちゃうと、無理があるかもしれません。 下のが、花の時期ですね、これは上のよりさらに良いタイプなのですが(笑い) 玉翁殿というのは... 続きをみる
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サボテンの属にマミラリアという仲間たちがいるんです。 サボテン界、最大の派閥(笑い) そのマミラリアの内、初めて見た人が区別がつかないのが、上の画像の春星と 姫春星と白鳥だと思います。 まあ、サボテンで姫というのは小さいという意味で付けられるので、姫春星は 春星の小さい粒のものという認識で合ってい... 続きをみる