上の二つの黒牡丹は、同じ両親で取った種で、しかも同じ鞘、其れなのにコンナニ
顔が違うのはなあぜ？？
しかも、上の大疣の苗は抜いて乾かしてあったので、そのまま9月の狂人会に
持って行って競りに出してみた。
下のと同じ顔の苗がもう一本あって、それが落ちた後、同じ値段までしか上がらず
流石に、降ろして持ち帰ってしまった。
良い親を手に入れて、種を蒔こうというマニアが如何に少なくなったことか・・・
買って別の所で売るという、バイヤーもどきの若い方が増えて来たのは悲しい・・・

同じく、持ち帰った苗達、良い色のモンストなのに、評価が低かったね(^-^;
君たちは、もう少し我が家で暮らしてみようね～♪